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ライブの準備・開演前 一覧

ライブやコンサートにひとりで行ってもいいのかな?」

ライブ未経験だと不安もあり友達と連れ立って行きたくなります。

その不安は「知らないところへひとりで行く」という要素がほとんどですから、
結論から言えば、一人でもぜんぜんOKです。

見方を変えると音楽そのものを楽しみに来ている音楽ツウなひとに見えます。


独りのほうが得な点


ともだちに気を使わず音楽に没頭できる。
特にあまり興味のないひとを連れていくと気を使います。

とにかくとても自由!

独りのほうが損な点

カップルで来ているひとたちがうらやましく見える・・・。

開演前と終演後がちょっと手持ち無沙汰・・・。


何人で行っても演奏が始まってしまえば関係ありません^^

夏の風物詩ともなっている日本最大級の野外ロックイベントフジロックフェスティバルは野生的でサバイバルな感じが醍醐味です。

当然、自然と戦うための持ちものが必要になります。

大きな敵は雨と寒さ。

kyugo.jpgもちろん子連れの方・妊婦さん・体の不自由な方にはプライオリティーテントが用意されていますので、積極的に利用してください。
その他の方は自己責任で、まわりのひとと助け合って楽しんでください。



フジロックフェスティバル2009の様子がよくわかります。雨・ぬかるむ地面・込み合う会場・森の中の移動・夜の様子。みんなの服装や足元にも注目!


雨ガッパ


これまでのフジロックではほとんど雨が降っています。
快晴でも突然土砂降りになります!
山の天気と女心はなんとやらです。
雨ガッパは必要です。
厚手のものを選べば、防寒にも役立ちます。というか安物のペラペラでは役に立ちません。
ゴアテックスだとかちゃんとアウトドア専門のメーカーのものがいいでしょう。
自分の命を守る!といった気合いで準備しましょう。

逆に、下着やパンツ、靴、バックなどはもう捨ててしまっていもいいようなものを持って行くほうがいいかも。
泥々のびちょびちょになりますな。


ジャケット


夏ですが、森の中の夜は想像以上に寒い!7月といっても高原は寒い。
特に雨の夜。
ジャケットなど厚手の上着は必須です。

長靴

雨が降りぬかるんだ道が多く出現しますから長靴は要ります。 山道ですが、ハイキングブーツだと雨が降ると重くなり歩くのがつらくなります。 家を出るときから長靴!というひとも多いです。 一番奥のオレンジコートから入場ゲートまで普通に歩いて40分。相当長い距離をあちこち移動することになりますから、靴も長靴もちゃんと事前に履いて慣らしておきましょう。 苗場のプリンスホテルに泊まって会場へ行き来するなら、もっと長い距離を歩くことになります。


テント

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フジロックフェスティバル'09
テントエリアは傾斜しています。
平らな場所はどんどん先に占領されてしまいます。
滑り台くらいの相当な傾斜地にテントを張ることになるかも!
テントごとずり落ちて移動してしまうこともありますから、
しっかり地面に打ち込めるタイプのテントがいいでしょう。
湯沢町の苗場スキー場には7500張りもテントが!
(写真:産経ニュースより)


折りたたみ椅子


折りたたみ椅子は必須!
休みたいときに座る場所がないと疲れます。人間そんなに長い時間立っていられません。
椅子があるとだいぶん楽です。
グリーンステージならお天気が良ければ座れますが、グリーンステージ以外は土の地面。
シートもひきにくいし、雨が降ったりするとどろどろのぬかるみになります。

携帯灰皿

タバコを吸うひとは必ず。

懐中電灯

森の中だけでなく会場内でも暗~いところがあります。念のため。

虫除け

森の中ですからいろいろな虫がいます。 蜂やブヨや蚊など刺す虫も。 虫除けスプレーや虫刺されの薬は持っていたほうが安心です。

公式サイトによると黄色と黒のシマ模様は危険だそうです。
阪神ファンは蜂に注意。

その他

帽子・タオル・ティッシュ・ゴミ袋・お薬・応急セットなど基本的なもの

フジロックの公式サイトでも詳しく説明がありますので、
よく読んで忘れ物のないように。
フジロック公式サイトQ&A

なお、キャンプ用品等、かさばる荷物を FUJI ROCK FESTIVAL 会場宛てに事前発送することができて便利です。
詳細は公式サイトで。

また、経験者のみなさんがよく言いますが、
初回は難しく考えないでいろいろ困ったり失敗したりするのもフジロックの醍醐味のひとつです。
日常を離れることでまわりの人にもなんだか助け合いの雰囲気が生まれます。

野外フェスといえば夏が定番ですが、
春の風物詩となりつつある3月、4月、5月に行われる春フェスも注目です。
ビュービュー風の吹く野外の会場もありますので、寒さ対策はしっかり。
とても暑い日もあるかもしれませんが...。春の気温は読みにくいですね。


春フェスの代表格は、『PUNKSPRING』、『CIRCLE』などでしょうか。

たとえば、2014年の春フェス情報は、

3月
PUNKSPRING

》 》 http://www.punkspring.com/

3/29
東京・幕張メッセ

3/30
兵庫・神戸ワールド記念ホール

3/31・4/ 1
愛知・Zepp Nagoya


NO MATTER LIVE Special
NO MATTER LIVE Special
http://www.htb.co.jp/nmb/live/
3/15
北海道真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

FX 2014
http://www.bea-net.com/FX/
3/22・23
Zepp Fukuoka


ローソンプレゼンツ ジモドルフェスタ2014 WINTER(近畿)

http://jimodolfesta.com/kinki/
3/30
大阪・森ノ宮ピロティホール


4月
ARABAKI ROCK FEST
ARABAKI ROCK FEST
http://arabaki.com/
4/26・27
みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく

 

5月
CIRCLE
CIRCLE
http://circle.fukuoka.jp/
5/17
福岡・海の中道海浜公園野外劇場


こんがりおんがく祭
http://kongariongaku.heteml.jp/kongariongakusai/
5/17
大阪城野外音楽堂

インターネットでのチケットのやり取りが増えるのに伴って、偽造チケットが問題になっています。

見知らぬ人どうしのチケットの売買、オークションでのチケット購入、金券ショップでのチケット購入では偽造チケットを掴んでしまう可能性があります。


当日、偽造チケットであることがわかると、もちろん入場はできませんし、多くの方は泣き寝入りすることになるでしょうし、たいへん悲しい思いをすることになります。


コンサートチケットは、できるかぎり正規販売ルートで購入すべきです。


OTM(Official Ticketing Members)マークのあるWABショップやプレイガイドであれば、安心です。

OTMマーク
(OTMマーク)

ただし、公式サイトやファンクラブでの先行販売、会場での直接販売などにはOTMマークはありません。

コンサートチケットってただでさえ高いのに、海外のアーティストやオペラの公演になると5万円を越すチケットだってあります。

でも、普通は怪我や急病、急用などで行けなくなったら、ただの紙切れになってしまいます。


これを保険で補償してくれるのがチケット保険サービス「チケットガード」です。


チケットぴあが東京海上ホールディングスグループ系列の子会社と提携して発足させたのがその「チケット保険サービス」。
チケット購入後にチケット代金の1割程度の保険料を払えば、急病や怪我、交通機関の遅れ、出張などで会場に行けなかったときに同行者分も含め、チケット代が返ってきます。
他にも、家族の病気、自宅の家事、親族のお葬式、裁判員に任命されたなど、なかなかフレキシブルな対応をしてくれるようです。


まあ、高いチケット代にさらに代金を上乗せすることになりますが、
「先の予定が怪しいかも・・・」とか
「出張が入る予感がする・・・」とか
「親戚の誰かが死にそうな気がする(エスパーか?)」などというときには利用するのもいいでしょう。

くわしくは「チケットガード」のサイトで。
https://www.ticketguard.jp/web/resource/index.html

妊娠中のライブ



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胎教という意味でもお母さんのリラックスの意味でもライブやコンサートには積極的に参加したいもの。
激しいライブでも最前列に行かず後方にいればたいていは落ち着いた雰囲気です。
妊娠もつわりの時期を過ぎれば身体は楽ですから、こどもが生まれてからしばらくのたいへんな期間に備えて思いっきり音楽を楽しむのは精神衛生的にもよいと思います。

もちろん無理はしすぎないように。


子連れのライブ


こどもの耳は非常に敏感で大音量には弱いです。
大きな音が原因で難聴になるケースもありますので、慎重に。

音響外傷といいます。


大人でもライブ終了後に耳がボーッとなることがありますよね。
それが難聴の始めの段階。
そうなるくらいの音量であったのなら、お子さんの耳にはもっと大きなダメージがかかっていると考えられます。


音楽を聴きに行くなら音の大きすぎないライブを。
子供連れでもなじめるイベントもたくさんあります。

ライブハウスに行くならスピーカー近くは避けて、
後方でお客さんの人垣にガードされたやわらかい音で楽しみましょう。

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また、会場にはこどもが嫌いなひとが少なからずいます。
真剣に音楽を聴きにきているのに余計な声が耳に入るのは、
子供の世話をしたことのないひとにはかなりの苦痛となります。
お子さんがぐずって声を出すようなら素直にロビーへ出るしかありません・・・


野外フェスなどアウトドアのライブには子連れのお母さんをよく見かけます。
野外は音が散りますし、遠くから見ることもできるので、
条件は良いかと思います。


また、コンサートホールにはVIPルームのような母子室
(防音ガラス越しにステージを見ながら、音はスピーカーから聴くようになっている部屋)
があるところがあります。


わたしは中でどんな居心地かを味わったことはありませんので解説はできませんが、
お目当てのコンサートホールに問い合わせてみるといいと思います。

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おじいさん、おばあさんとライブハウスに行くなんて全然イメージがわかないかもしれないですね。

でも、意外と喜んでもらえるかもしれません。


実際に友人が経験したことですが、ロックで大きな音量のライブハウスにおばあちゃんを連れて行ったそうです。

おばあちゃんはちょっと耳が遠くて爆音もまったく平気!

スピーカーの直前でもまったく平気。

最後には最前列でかぶりつきで楽しんだそうです。

若いころにはこんな大きな音で音楽を見ることはなかったでしょうから、
とても新鮮で楽しかったそうです。

なかなか思いつきませんが、チャンスがあれば試してみてください。

チケットの良い席はたいていはファンクラブ会員に向けて先行発売されます。

それに関してはそれぞれのファンクラブで作法が違うと思いますので、
ここでは触れません。

次には主催者、プロモーターの先行予約です。


一般的なのは
・『ぴあ』などのチケットショップに発売日当日に2時間ほど並ぶ。
・なかなかつながらない電話をかけまくる、
・ローソンの店頭のロッピーで発売時間にアクセス
などの方法でしょうか。


人気アーティストのチケットをとるのはけっこうたいへんです・・・。

ライバルはファンだけでなく、それを転売する人もいます。
ヤフオクなどのオークションでチケットが何万円にもなっているのを見るのもなんだか悲しい光景です。

究極を言えば・・・

究極に良い方法は主催者側、アーティスト側やバンドメンバーとのコネを持つことですね。

雑誌編集者のともだちがいるのも強いです。


どんなに人気で売り切れのアーティストでも必ず関係者席を設けています。
そしてその枠は多めにとってありますから、よほどのことが無い限り余ります。


なのでコネがあれば、電話して
「行きたいんですけどチケット取って」
というだけで簡単にいい席をとってもらうことができます。
ときには無料のことさえあります^^

世の中はけっこう不公平なものなんです。


ともだちのともだちを辿るとけっこう簡単にたどりつけるかもしれません。
またmixiなどのSNSからも見つけ出すことができるかもしれません。


ダメ元で調べてみればどうでしょうか?

また、東京ドームなど5万人クラスの会場になると、有名アーティストでもすこし宣伝を失敗すると
ぜんぜん埋まらない!という状況が生じることがあります。
そんなとき主催者側は身内的な関係の人や会社やチケットを配りまくることがあります。

知り合いなら何も言わなくても有名アーティストのチケットがもらえることがあります。

ライブ会場内では荷物はできるだけ少なく。
手ぶらが一番です。


しかし、
遠くのライブ会場に行くとき、地方遠征するときには、
どうしても荷物が多くなります。
仕事帰りだってそれなりに荷物はありますよね。


荷物を持って会場に入るととても迷惑になりますし、
自分も気になってライブを十分に楽しめませんので、
コインロッカーなどに荷物を預けます。


locker.jpg大きなホールやライブハウスにはコインロッカーがたくさんありますが、
小さなところにはありません。


料金はたいてい300円くらいです。
小銭を持っていたほうが便利ですね。


事前にホームページや電話で調べてコインロッカーがない場合は
駅のコインロッカーに入れてから会場入りしましょう。

こういうことは下調べが肝心です。


体をたくさん動かす、暴れるつもりなら、時計、貴金属、アクセサリーも外して荷物の中へ。
メガネにひもはついていますか?
メガネが飛んで無くなったり、踏まれて壊れたりすると悲惨です。

初めてのライブ会場へ行くとき、道に迷ってなかなかたどりつけないことがあります。
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せっかく間に合うように駅の改札を出たのに開演に間に合わない!

焦りますね・・・。

例えば東京渋谷のO-EAST、O-WESTはわかるけれど、
O-nest、O-Crest、7th floorの入り口はちょっと探したりします。
向かいあった二つの建物に大小いくつものライブフロアがあってそれぞれ入り口が違います。


たとえば球場。
広いので敷地内に入ってから自分の席まで歩く距離がものすごく長いところがあります。単純に遠くて間に合わないということが起こります。


小さなライブハウスにも罠はいっぱい。
・細い路地にある。
・住宅街の中にある。
・看板がわかりにくい。
・雑居ビルの中にある。
・入り口の階段が暗くてわかりにくい。
・ファッションビルの奥にあって表からは服屋にしか見えない。
など。
 

前を通っていても気付かないようなライブハウス、いくつもありました。
ライブハウスも雰囲気重視のおしゃれな看板にするとわかりにくくなるのでしょう。


探しているうちに夜の散歩になってライブを見ずに帰っちゃった。
という話をよく聞きます(笑

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さて、

どのアーティストもオープニングから1曲目には演出に工夫をこらします。

ライブの幕開けは緊張と期待の入り混じった素敵な時間。

演奏が始まるとアーティストもファンも急に緊張がほぐれ血流が巡り始めます。

その時間を共有することなく、3曲目くらいに会場に来て
まわりのひとに気を使いながら席を探すのは損ですね。

もちろん、平日なら仕事や用事が終わってから駆けつける方が多いので、
無理な場合は仕方がありませんが、
たいていは油断したり、迷ったりして遅れるので気をつけましょう。

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