2010年7月の記事一覧

present.jpg
ライブ中ライブの終わり際
アーティストに直接プレゼントを渡したい!」

その気持ちはわかります。


よくあることですが、でもそれは迷惑行為です。


あなたがプレゼントを渡している時間は他の大勢にとって、待ち時間でしかありません。


たとえば、アンコールのとき。


みんなで大きなアンコールの手拍子をして、
アーティストが再び現れた!
さあ、アンコールの曲はなんだろう?
と、ワクワクが最大値まで高まったところで、

...ゾロゾロと湧いて出るプレゼントを持ったファンたち。


...行列を作ってひとりずつプレゼントを渡していく


長い待ち時間に会場はどんどんシラケる...。


クライマックスのコンサートの流れを止めるということは、けっこうたいへんな迷惑行為なのです。

たとえ、小さな会場で、プレゼントを渡せるような間があったとしても、タイミングをよく見ないと進行のさまたげになり、やっぱり迷惑です。
タイミングを逃してしまい変なタイミングで無理やりステージに近づいてくるファンも見かけますが、最悪ですね。


他の人から見れば自分勝手なひとに見えますし、
とても中だるみ感が出ますので思った以上に迷惑になります。

プレゼントは、開演前にロビーでスタッフにあずけるのが基本です。

ちゃんとアーティストに届きます。

一般的にアイドル系アーティスト声優さんは歌が下手で、
アーティストらしいアーティストは歌が上手いと考えるひとが多いですが、
ぜんぜんそんなことはありません。


idol.jpg
アイドル系アーティストでもものすごく歌のうまいひとはけっこういますし、
逆にかなり下手な大物アーティストもいます。


声優さんでは
ありえないほど下手なひとも・・・・(本職じゃないからいいですよね)

若いバンドなんかは演奏はうまくないんだけど、
ものすごく訴えるもの、伝わるものがあったり。

見るひとと波長が合うかどうかもありますが、
全部ひっくるめて生のライブでしかわからない面白さかなあ、なんて思います。


ぜひ、生で聴いてみてください。

ポップスやロックのコンサートではクラシックのように堅苦しくないので、声を出すのはいいこと。


人間は大きな声を出すと気持ちが爽快になるようになっています。


声を出したほうが楽しめます。


とりあえずアーティストの名前を呼ぶのがいいでしょう。
「○○さ~ん!」ってね。


そしてアーティストさんも人間ですから、コンサートのしょっぱなは多かれ少なかれ緊張しています。
シ〜ンとしているより、掛け声や拍手があったほうが緊張がほぐれてスムーズなパフォーマンスができるようになります。


慣れたファンのひとたちは絶妙な間合いでMCに口を挟んだり、
アンコールの拍手を盛り上げたり、見ているだけでも楽しくなります。


それを観察するのもコンサートのひとつの楽しみ方といえるかもしれませんね。
なんていったって生ものですから。


やってはいけない掛け声


長い!
大きなコンサートホールでもMCのあいだは大声を出せば全体に聞こえます。
何か言いたいことがあれば簡潔に!
長くしゃべると非常に迷惑で、みんなのテンションが下がります。


不明瞭!
なにか言いたいことがあったらはっきりと!
不明瞭にもごもごと言ってしまうと、アーティストも聞き返したりすることもあり、
まわりのひともわからないままモヤモヤした気分になり、ちょっと迷惑な空気になります。


曲の直前!
MC中に話の流れで「さあ、次の曲に」
という雰囲気になったら、しゃべるのは控えましょう。

演奏直前にタイミングの悪いお客さんのひとことが入ると全体のテンションがとても下がりますから。


まあ、これも経験ですから、
いつも静かに楽しむよりは
失敗しながら慣れていけばいいのかなと思います。

妊娠中のライブ



ninsin.jpg

胎教という意味でもお母さんのリラックスの意味でもライブやコンサートには積極的に参加したいもの。
激しいライブでも最前列に行かず後方にいればたいていは落ち着いた雰囲気です。
妊娠もつわりの時期を過ぎれば身体は楽ですから、こどもが生まれてからしばらくのたいへんな期間に備えて思いっきり音楽を楽しむのは精神衛生的にもよいと思います。

もちろん無理はしすぎないように。


子連れのライブ


こどもの耳は非常に敏感で大音量には弱いです。
大きな音が原因で難聴になるケースもありますので、慎重に。

音響外傷といいます。


大人でもライブ終了後に耳がボーッとなることがありますよね。
それが難聴の始めの段階。
そうなるくらいの音量であったのなら、お子さんの耳にはもっと大きなダメージがかかっていると考えられます。


音楽を聴きに行くなら音の大きすぎないライブを。
子供連れでもなじめるイベントもたくさんあります。

ライブハウスに行くならスピーカー近くは避けて、
後方でお客さんの人垣にガードされたやわらかい音で楽しみましょう。

babycry.jpg
また、会場にはこどもが嫌いなひとが少なからずいます。
真剣に音楽を聴きにきているのに余計な声が耳に入るのは、
子供の世話をしたことのないひとにはかなりの苦痛となります。
お子さんがぐずって声を出すようなら素直にロビーへ出るしかありません・・・


野外フェスなどアウトドアのライブには子連れのお母さんをよく見かけます。
野外は音が散りますし、遠くから見ることもできるので、
条件は良いかと思います。


また、コンサートホールにはVIPルームのような母子室
(防音ガラス越しにステージを見ながら、音はスピーカーから聴くようになっている部屋)
があるところがあります。


わたしは中でどんな居心地かを味わったことはありませんので解説はできませんが、
お目当てのコンサートホールに問い合わせてみるといいと思います。

jiisan.jpg
おじいさん、おばあさんとライブハウスに行くなんて全然イメージがわかないかもしれないですね。

でも、意外と喜んでもらえるかもしれません。


実際に友人が経験したことですが、ロックで大きな音量のライブハウスにおばあちゃんを連れて行ったそうです。

おばあちゃんはちょっと耳が遠くて爆音もまったく平気!

スピーカーの直前でもまったく平気。

最後には最前列でかぶりつきで楽しんだそうです。

若いころにはこんな大きな音で音楽を見ることはなかったでしょうから、
とても新鮮で楽しかったそうです。

なかなか思いつきませんが、チャンスがあれば試してみてください。

チケットの良い席はたいていはファンクラブ会員に向けて先行発売されます。

それに関してはそれぞれのファンクラブで作法が違うと思いますので、
ここでは触れません。

次には主催者、プロモーターの先行予約です。


一般的なのは
・『ぴあ』などのチケットショップに発売日当日に2時間ほど並ぶ。
・なかなかつながらない電話をかけまくる、
・ローソンの店頭のロッピーで発売時間にアクセス
などの方法でしょうか。


人気アーティストのチケットをとるのはけっこうたいへんです・・・。

ライバルはファンだけでなく、それを転売する人もいます。
ヤフオクなどのオークションでチケットが何万円にもなっているのを見るのもなんだか悲しい光景です。

究極を言えば・・・

究極に良い方法は主催者側、アーティスト側やバンドメンバーとのコネを持つことですね。

雑誌編集者のともだちがいるのも強いです。


どんなに人気で売り切れのアーティストでも必ず関係者席を設けています。
そしてその枠は多めにとってありますから、よほどのことが無い限り余ります。


なのでコネがあれば、電話して
「行きたいんですけどチケット取って」
というだけで簡単にいい席をとってもらうことができます。
ときには無料のことさえあります^^

世の中はけっこう不公平なものなんです。


ともだちのともだちを辿るとけっこう簡単にたどりつけるかもしれません。
またmixiなどのSNSからも見つけ出すことができるかもしれません。


ダメ元で調べてみればどうでしょうか?

また、東京ドームなど5万人クラスの会場になると、有名アーティストでもすこし宣伝を失敗すると
ぜんぜん埋まらない!という状況が生じることがあります。
そんなとき主催者側は身内的な関係の人や会社やチケットを配りまくることがあります。

知り合いなら何も言わなくても有名アーティストのチケットがもらえることがあります。

ヘッドバンギングロックメタル系ライブにおいて必要不可欠な共鳴的動作です。
略してヘドバン
頭を縦に激しく揺らすこと。


ミュージシャン側もパフォーマンスとして多用します。
脳を揺らすことによってトリップ感が得られ自分も現実から離れていきますし、
演奏者・聴衆が一体となって盛り上がっていくためにも大切なものです。


特に長髪の男性、女性のヘッドバンギングは歌舞伎的で映像的にも美しく芸術的ともいえます。


こんなふうに頭を振ります。

ヘッドバンギングの危険性

ただし、考えれば誰でも想像がつきますが、軽いむちうちはつきものです。 後に首や身体がおかしくなる人も出ます。

Wikipediaによれば、
・X JAPANのドラムのYOSHIKIは首に故障を抱えていたが、ヘッドバンギングが要因である可能性が。

エヴァネッセンスのギタリスト、テリー・バルサモが脳梗塞で倒れたのは、ヘッドバンギングが要因。

・スレイヤーのベース/ヴォーカルのトム・アラヤは近年ヘッドバンギングによる身体的なダメージに悩まされており、一時は引退かと騒がれた事があった。その後ステージではヘッドバンギングを控えている。

など。
日本でも首の痛みや後遺症に悩まされるミュージシャンやファンは多いです。


ヘッドバンギングも技術と心得が必要。
若いからといって思いっきりやみくもに首を振り回すと、
辛い老後が待っています。


ぜひ、派手だけれど首に負担の少ないヘッドバンギングをマスターしてください!

身につけないほうがいいもの

megane.jpg メガネ。

かつら。

ピアス。

つけまつげが飛ぶこともあるそうです(笑

負担の少ないヘッドバンギングは?

完全に縦振りで前後に振り続けると首への負担が大きく危険です。 ぐるぐると回転をプラスすると首へのダメージが少し緩和され、見た目にも派手になります。

まず首の準備運動をしてからライブに臨みましょう。

ライブ終演後は満足感でいっぱい。
頭の中もからっぽ。

yoru.jpgなのでよくある問題はライブハウスの出口を出たところでともだちとおしゃべり。

これ、周りに住んでいるひとにとってはかなり迷惑なんです。

ライブは毎日あるし、人間の習性上なんとなく人が溜まるスポットは決まっているし。

夜は声が響きますし。

ライブハウスに苦情を言っても簡単には改善されないし・・・イライラという感じ。


さらに、みんな大音量のライブを聴いたあとなのでヒソヒソとはしゃべれず声高なんです!

気をつけましょう。
わかっていてもライブ後は声が大きくなりますから。

ライブハウスのスタッフも毎回お客さんに注意をよびかけるのはいやな仕事のひとつです。

終演後は入り口で溜まらずに、できれば喫茶店などに移動して余韻に浸りましょう!

live3.jpgライブやコンサートに足を運ばないひとはこう言います。

「CDで聴けばいいじゃん」


ここを読んでくれている方はそうじゃないと思いますが。


基本的なライブの魅力はなにかを考えてみました。


アーティストやファンとの時間・空間の共有


live2.jpg
同じ空間に憧れのアーティストがいる。
普段なら日本にいるはずのない海外のアーティストが目の前にいる。
もしかするとメンバーチェンジやバンド解散で、もう二度と同じメンバーのライブはないかもしれない。


生の時間の共有というのは素敵なものです。


来年もまたそのアーティストのライブがあると思うのは幻想。

レコード会社と契約が切れてしまうかもしれない。

ライブ活動をやめてしまうかもしれない。

病気になってしまうかもしれない。

もしかしたら、そのアーティストは来月に死んじゃってもう二度と永遠にライブがないかもしれない。

あのマイケルジャクソンだって、思いがけず亡くなってしまいました。

アーティストの生の魅力を知ることができる

CDは加工が作品の勝負ポイントとなります。 現代ではオートチューンなどのピッチ補正ソフトがものすごい進化を遂げ、 いいマイクでいい音質でさえ録音しておけば、

腕のよいエンジニアさんの手で、へろへろの歌もばっちりな商品にしあげることができます。

揺れたリズムの演奏もガチガチに正確に修正できます。

逆に実力のあるアーティストでもわざと加工感のある仕上がりにしたりします。


ライブになると演奏は基本的に生になります。(同期やカラオケもありますが)
ライブ好きなアーティストならアレンジも変わりますし、楽器のソロも増えるでしょう。


アーティストの歌の本当の魅力が出るのもライブです。
声質がCDよりも太くつややかに聴こえることも多いはず。
最初と最後では声質も変化します。
ピッチがすこしずれてもそれも生の魅力。
息切れしても、歌詞を間違ってもそれも面白い。


演奏も日によって変わります。
そういう楽しみ方をツアーの各地何カ所も参加するひとたちは知っています。

演奏のグルーブを感じることができる

live5.jpg 最近はCDをオーディオ機器でなくパソコンで聞くリスナーも多くなってきました。 小さい音で聴くひとも多いです。 それではベースなどの低音のグルーブはほとんど感じることができません。


ライブハウスコンサートホールでは大きなスピーカーで低音がぶんぶん出ます。
勝手に体が動くような。
バンド演奏の魅力をはっきりと感じれる空間です。

テンポも速くなることが多いですね。


会場によって聴こえ方も違う


ツアーなどで別の会場のライブを体験すると、
曲目もMCもあまり変わらないのに驚くほど違う印象を受けることがあります。

それは会場の音響が違うから。

ホールの大きさでも鳴り方は違いますし、
席の位置でも変わります。

県民性で盛り上がり方も違います。

季節でも違います。
冬はお客さんの上着が音を吸うのですっきり聴こえやすいです。


アーティスト側も変わります。
地元で緊張したり、初日で緊張したり、
大きなホールは緊張が緩んでしまったり。
冬は手がかじかんだり。


初日に緊張しないアーティストなんていませんから、
初日は危ないシーンが多いですね。


小さなライブハウスでの近さも素敵だし、
ドームで数万人がひとつになったときのパワー感もその瞬間にしか経験できない魅力。


違いを感じれるひとはいろいろなことを楽しめるはずです。

ライブ会場での禁止事項は多いですね。
携帯電話
携帯はマナーモードじゃなくて、
電源OFF

携帯は電源OFF

撮影禁止

録音禁止

乳幼児は禁止。

禁煙

飲食物持込禁止

ボードや旗など禁止。

モッシュダイブ禁止

野外ライブでは傘禁止とかも。


いろいろ禁止事項はありますが、
まあ人間として普通に気遣いがあって、普通のマナーを守っていれば問題は起こりません。


禁止事項もなぜ禁止なのかを考えればそんなに杓子定規に考えることもありません。
人に迷惑にならないかどうか、
二次的に商売にされる恐れがないか、
という理由などで決まっているだけです。


アーティストのライブ写真を販売する恐れがあるから。
録音した音源を販売する恐れがあるから。

火事にならないように。

後ろのひとがステージが見えなくて困るから。

携帯電話の電波でワイヤレスにノイズが入るから。

こどもがぐずるとみんなが集中できないから。
など。

まわりの人のマナーが悪いとつらいですが、

一部のひとのちょっとした違反行為は気にせず放っておきましょう。
大切な自分の時間ですから。

本当に危ない行為は本人に直接言わず、強そうな係員に伝えてください。

ルールを外れた人って他のお客さんに注意されると、逆上したり、逆ギレしたり、暴言を放ったりしますから。

このページの上部へ

きっとお役に立ちますのでブックマーク登録してゆっくりお読みください。

最近のピクチャ

HMVジャパン